相続案件の経験実績が豊富で、安心して任せられます。
弁護士平野は実務経験11年となります。相続案件に多数従事し、解決して参りました。
また、半田知多総合法律事務所も開業から8年を超えますが、半田市・常滑市・武豊町・阿久比町等知多半島地域を中心に相続案件を多数取り扱い、弁護士・事務員がチームとなって、専門知識やノウハウを身に着けてきました。
昨今はインターネット上に手続き方法がまとめられたサイトが多数あり、それらを参考にすれば一見すると簡単に自分の力で問題が解決できそうに見えますが、実際には、注意すべきポイントが多数あり、経験に裏打ちされた知識や知恵が必要です。
遺産分割、弁の立つ兄弟姉妹と対等に渡り合えるか心配はありませんか。
子どものころからの力関係や配偶者の存在が事態を複雑にしていることがあります。
先に亡くなった親の相続の際には失敗をしてしまったから、今度の相続の際には弁護士の力を借りたい、と考えるご依頼者様は何人かいらっしゃいました。
弁護士と共に対応しませんか?
依頼者の方の「丁寧に、対応してくれてありがとう」が私たちの誇りです。
弁護士に依頼いただく方のほとんどは、弁護士への依頼が初めての経験であり、大変なご不安を抱えています。
弊所では、弁護士・事務員双方が、「安心して任せてもらえる」ように、親切・丁寧な対応を心がけ、心配りがされた案件遂行をするように心がけています。
親兄弟が相手方となる相続問題では、ご依頼者様はご依頼いただいた時点で既に強いストレスにさらされています。弊所では、弁護士・事務員とのコミュニケーションが不足して、更にストレスを感じるような状況にはいたしません。
弊所では、「報告・連絡・相談」を徹底し、方針・結果だけではなく、その過程を説明することを徹底しています。面談・電話・メール・LINE、状況によってはオンラインでの打ち合わせも取り入れています。
専門家はともすれば、専門的な部分は素人には理解できないと説明を省く傾向にあります。しかし、十分に説明がなされないままでは弁護士に安心して任せられませんし、わからないままで至った解決に十分満足することはできないと考えます。
実際に、案件終了後に、「丁寧に、対応してくれてありがとう。」とおっしゃっていただくことも多く、それを誇りに感じています。
オーダーメイドで、1件1件丁寧な案件処理するので、安心です。
半田知多総合法律事務所では、開所以来、「案件を丁寧に行うこと」を事務所の運営指針として掲げて、弁護士が1件1件丁寧に案件に取り組んでいます。
すべての案件は1件1件異なる事情があり、どれ一つとして同じ案件はありません。弁護士への依頼は、いわば依頼者から弁護士への”オーダーメード業務”と言えるのです。弁護士は、案件ごとのそれぞれの特徴を捉えて、方針を十分に検討することが必要です。解決策や方針には正解がないこともあり、弁護士が裁判例や文献を長時間の検討することが、弊所では、日常茶飯事の光景です。
「当たり前のことでは?」と思われがちですが、実際には弁護士が依頼者1人1人に十分に時間をかけて検討し、案件を処理することは、容易なことではありません。実際に、弊所にご依頼いただいた方から、「弁護士が裁判例や文献を示して、丁寧に説明してくれたので、安心して任せられた」と感想をいただくことが多数あります。